ブロッコリーの栄養摂るなら生と冷凍どっち?解凍方法やゆで時間、茎の使い道も!

食べ物


健康志向が高まる中で、ブロッコリーはとても栄養価が高い野菜のひとつですよね。
ビタミンCの含有量にいたっては、きゅうりの8倍以上


栄養価が高いので普段使いしたいところですが、新鮮なブロッコリーは冷蔵庫にいれていたとしても数日で変色し始めてしまいます。


冷凍食品コーナーにもありますが、栄養価は果たして生と冷凍同じなのでしょうか?
せっかく取り入れるなら栄養価が高い方法でいただきたいものですよね。


また、いつも捨ててしまいがちなの部分は、実はつぼみと同じくらい、またはそれ以上の栄養価が詰まっているのはご存知ですか?


今回はブロッコリーを余すことなく活用する方法についてもわかりやすくご紹介していきます!

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ブロッコリー市販の冷凍食品の栄養価は生より低い?自宅でのオススメの冷凍・解凍方法!


市販でも冷凍コーナーにブロッコリーがありますが、あれは一度茹でてから冷凍されています。

ブロッコリーは熱に弱い性質なので、加熱時間が短いほど栄養分の流出が少なくすみます

生と茹でた場合の栄養素の違いは特にカリウムは2倍、ビタミンCはそれ以上といわれています。

POINT!

ブロッコリーの栄養価は・・・冷凍食品(事前加熱済み) < 生

オススメの食べ方

新鮮なブロッコリーを買ってきたら、生のまま冷凍するのがオススメです!


使いやすいようにつぼみを小分けにしてきって、それごとにラップで包んで保管すると使い勝手が良くなりますよ♪


使うときは、自然解凍電子レンジで数十秒だけにしてくださいね!
加熱時間はできる限り短いほうが栄養価が損なわれませんので、茹でるよりは電子レンジのほうがオススメです。

お弁当を作る方は、お弁当用カップにマヨネーズを入れて冷凍したままのブロッコリーを入れておくと食べるころにはちょうど良い感じになっていますよ
(ブロッコリーは生食でも問題がない野菜ですので、安心して食べられます!)


〈関連記事〉
ブロッコリーの栄養は野菜界で最強!生と冷凍の栄養価の差やおすすめの茎レシピも!

ブロッコリーの茎はどうしたらいいの?


ブロッコリーの茎は固いし使い方がわからないから、つぼみだけ使って後は捨ててしまっていた・・・なんて方はいませんか?


つぼみと茎の栄養価はほとんど同じといわれていますので、捨てていた方は非常にもったいないです!むしろ、茎の方が栄養価は高いです!


どのように使ったらいいかのアイデアレシピをご紹介しますね。

ブロッコリーの茎の切り方

①皮を少し斜めにそぎおとすようなイメージで茎を乱切り。
 ↓
②茎を電子レンジで加熱してやわらかくしてから(数十秒)、縦方向に皮をむくイメージで茎を縦切りしていく(縦切り→千切り)。
オススメ 皮には繊維が含まれているので少しゴツゴツしていて食べづらいので、上記の方法がオススメです!

切った茎は、
お味噌汁の具として使う
ザーサイきんぴらなどの炒めものの具材のひとつとして使う
などがオススメです!



茎を切る以外にも、ミキサーにかけてペースト状にしてから、ポタージュスープなどに活用するのもオススメです!少し粒粒感が残るくらいにしておけば食感も楽しめますよ!

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電子レンジとミキサーで簡単♪ ブロッコリーと豆乳のポタージュスープ

材料(1人前)

・ブロッコリーの茎  (つぼみも余ってしまった分があれば一緒に
・豆乳・・・300ml
・コンソメスープの素・・・半かけ
・白だし・・・小さじ1
・粒こしょう・・・適量

作り方

①ブロッコリーの茎と豆乳を入れてミキサーにかける。
ポイント 少しつぶつぶ感を残しておくとGOOD!
 ↓
②耐熱容器に入れて、白だしとコンソメスープの素を入れて、電車レンジで2分間温めます。
 ↓
③一旦混ぜたら、再び2分ほど電子レンジで温めます。
 ↓
③お好みで粒こしょうをふりかけて完成♪

同じ要領で生クリーム少々加えて、そこに小エビとブロッコリーのつぼみの部分を加え、茹でたパスタを混ぜれば、お店で出るような本格的なパスタ料理にもなりますよ♪

ブロッコリーは栄養価抜群!でも食べ過ぎには注意!?


ブロッコリーの栄養素には、どんな効能があるのでしょうか?

どんな食べ物でも、たくさん摂れば良いということではないですよね。

ブロッコリーもにも色んな効能もあれば、食べ過ぎるとデメリットもあるようなので確認してみましょう!

がん予防効果

ブロッコリーに含まれるスルフォラファンという成分は、抗がん作用に効くと言われています。


更にアブラナ科の野菜(ブロッコリーも仲間!)を多く摂取することで、がんになりにくいという研究結果が発表されておりアブラナ科の野菜をとると「イソチオシアネート」という成分に代わりこちらも抗がん作用に良いとされているそうです。

便秘改善効果

食物繊維が豊富で、便秘解消によいとされています。

アンチエイジング効果

先述で登場した「イソチオシアネート」は、抗酸化作用と活性酸素の除去作用があり肝臓を強くする働きをするとされ、抗酸化作用・肝臓機能UPにつながりアンチエイジングになるそうですよ!

高血圧予防効果

含まれるマグネシウムやカリウムが作用して高血圧予防に!

筋力をつける効果

「I3C」「インドリルメタン」という成分はハードな筋トレをしたあとに、栄養分を取り入れる際に効果的だそうです!

美容効果

冒頭でご紹介したように、ブロッコリーのビタミンC含有量は、レモンやきゅうりの8倍と言われているほど、豊富に含まれています。

だし!栄養満点のブロッコリーですが、だからといって大量に食べることは避けたほうが良い食材であることはご存じでしょうか?

ブロッコリーの食べ過ぎで気をつけたい副作用とは?

①ブロッコリーには「コリン」という成分が含まれていて、実は大量に摂取すると体臭が臭くなるという性質があるそうです・・・!

「ゴイトロゲン」という成分が含まれているブロッコリーを、生で食べすぎてしまうと、甲状腺ホルモンの分泌を減らす危険性があるようですが、加熱を行えばOKだそうです!

ブロッコリーの1日の摂取目安量としては1個ほどです。
ブリッコリー1個だけでもかなり結構ボリュームもあるので、量的には十分かとは思いますが、毎日適量を食べ続けることがポイントですね!



栄養価が高いとは言え、ブロッコリーだけで栄養を摂ろうとはせず、色んな食べ物をバランス良く食べることをオススメします!

まとめ

たくさんの良い効果があるブロッコリー!

上手く食べ方を工夫して最大限栄養分を取り込んでいきたいところですよね。

ぜひ食生活を楽しみながら健康を維持していきましょうね!

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