子どもの牛乳スタートはいつから?牛乳嫌いに効果的な克服方法も!

食べ物

牛乳のイメージといえば、”カルシウムが豊富”、”牛乳の成分的に栄養価が高い”など健康的なイメージですよね!


牛乳をたくさん飲む子は早く成長する、背が伸びるとかいう話も耳にしたことがある方も多いはず。


最近では子供の牛乳嫌いに悩むママ達も多いようですが、そもそも子供に牛乳を飲ませるのっていつからが良いかご存知ですか?


ということで、今回は子供の牛乳スタートはいつからが良いのか?子供が牛乳飲みすぎにならない摂取目安量はどのくらいなのか?子供の牛乳嫌いを克服させる方法…などについてわかりやすくご紹介していきたいと思います!



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ママ必見!牛乳を子供に与える際の目安量は?


まずは子供はいつから牛乳が飲めるか知っていますか?


赤ちゃんは生まれてから母乳粉ミルクから栄養を摂ります。
実は、赤ちゃん用の粉ミルクと牛乳は成分が異なり、赤ちゃんの発育のための粉ミルクは限りなく母乳に近づけられていて鉄分が豊富に含まれています。


一方で、牛乳に含まれる鉄分は少ないため、食事から摂取が必要となります。ですので離乳食が進んだお子様・・・大体1歳児を目安に牛乳をスタートするとよいでしょう。


一気に牛乳を飲ませるのではなくアレルギーの心配もあるので少しずつ飲ませるとよいと思います!



日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書によると、牛乳のメイン栄養素であるカルシウムの推奨摂取目標量は、

1~2歳児で1日あたり450mg
3~7歳児で650mg以上
8~9歳児で650mg以上

と年齢が大きくなるにつれて推奨摂取目標量も増えていきます。


目標摂取量は12~14歳の1000mgをピークに減っていきますので、体の大きさからして子供のころにカルシウムを積極的に摂取する必要性については納得できますよね。


また、牛乳以外にもヨーグルトなど乳製品を離乳食として子供に与える場合もあるので、牛乳を飲み物として与える場合は、3歳児までは1日300mgを目安にしましょう。


過剰に与えすぎると「牛乳貧血」という症状が現れることがわかっています。


これは「牛乳にはカルシウムリンを多く含んでおり、鉄分の吸収を抑制する作用があることから鉄分が足りなくなり貧血を起こす可能性が高まるから」なんだそうです。


実際に1日600mgレベルを3か月あげた場合に発生した症例もあり、また、貧血以外にもアレルギーや浮腫みなど諸症状が現れる場合もあるようですので、特に3歳以下のお子さんに牛乳を上げる場合は注意しましょう!


(〈参考〉https://zousantsushin.jp/2011101179.html 「ぞうさん通信コラム」より)

牛乳は子供の成長期に必要な栄養素が豊富!牛乳摂取のポイントは?


牛乳の摂取量についての注意点についてはお伝えしたとおりですが、とはいえ、牛乳は子供の成長期に欠かせないものです。


牛乳には、人間の5大栄養素である

たんぱく質
脂質
炭水化物
ミネラル
ビタミン

がバランスよく含まれており、近年の研究で
は、免疫力を高めて病気になりにくい体をつくる病原菌の感染を防ぐ血圧を改善するなど、牛乳のさまざまな働き(生体調整機能)が明らかにされているようです。
(〈参考〉https://www.meiji.co.jp/meiji-shokuiku/know/know_milk/01/株式会社 明治「牛乳・乳製品の栄養素の働き」より)


栄養バランスが良いからこそ、お子様にはぜひ積極的に牛乳を摂取してほしいですよね!


しかし、近年牛乳嫌いになる子もよく耳にします。牛乳は飲み物として摂取されるのが基本ですが、他の方法ではどのように摂取するのが良いのでしょうか?

①牛乳の味変を狙ってそのまま飲み物に!


牛乳の味がそもそも苦手・・・という牛乳嫌いなお子様も多いはず。

そんな場合は牛乳の味を変えてみてはいかがでしょうか?

例えば、
ココアやミロに混ぜる
ミキサーでバナナやいちごなどのフルーツを一緒に入れてスムージーにする
グラノーラのような軽食に混ぜる

などの方法がおすすめです!

②料理に混ぜる!


飲むよりも摂取量は少量になってしまうかもしれませんが、見た目を変えれば牛乳とわからないかも・・・!?という感覚を子供に持たせるなら、料理に混ぜるのがおすすめです!


でも、忙しいママにとって、牛乳を使った料理のメニューを考えるのは大変ですよね?


そんなママ達におすすめの牛乳を使ったメニューがこちら!

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牛乳を使ったおすすめ料理

シチュー
グラタン
クラムチャウダーなどのスープ料理
牛乳カルボナーラ
シリアル(※朝食におすすめ!)
お菓子(ホットケーキ、牛乳プリンなど)


③ほかの乳製品も並行して取り入れる!

ヨーグルトチーズ牛乳と同様に栄養素が豊富に含まれています!


飲み物に混ぜる、料理に混ぜる方法だとあまりうまくいかない場合は、このような乳製品を積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか?


子供におすすめ牛乳+乳製品レシピ!

牛乳をふんだんに使ったカルボナーラ(生クリーム不使用!)

材料(2人前)

・お好きなパスタ・・・200g
・ベーコンorハム・・・お好みで!
・玉ねぎ・・・中サイズ1/2個
・オリーブオイル・・・適量
・にんにく・・・1かけ
・塩・・・少々
・黒コショウ・・・少々
★牛乳・・・150cc~
★スライスチーズ・・・3枚
・卵・・・1個


作り方


1.玉ねぎをスライスし、ベーコン(又はハム)を食べやすい大きさに切ります。
 ↓
2.にんにくはみじん切りにします。
 ↓
3.フライパンを中火程度に熱し、オリーブオイルでにんにくを炒めます。
 ↓
4.3にベーコンを加え、炒めます。
 ↓
5.4にスライスした玉ねぎを加え、炒めます。
 ↓
6.5に★を加え、弱火でチーズを溶かします。(※チーズは手で小さくちぎると溶けやすくなります!)
 ↓
7.チーズが柔らかくなったら、6にパスタを投入し、麺全体に★が絡まるように混ぜます。
 ↓
8.7に塩・黒コショウを加え、味を整えます。
 ↓
9.火を止めて、溶き卵を全体にかけ、手早く混ぜたら完成です!


牛乳は150ccとお伝えしましたが、お好みで調整してくださいね♪


生クリームを使用しない牛乳と卵だけで濃厚なカルボナーラに仕上げることができます。
また、卵黄だけでなく全卵で作るので、たんぱく質も摂れることで免疫力アップも期待できます!


ヘルシーで、牛乳嫌いの子でも牛乳の存在には気づかずにペロッとたいらげてしまう、おすすめの一品です!


牛乳パックで簡単牛乳プリン

材料

・牛乳・・・200cc
・砂糖・・・30g
・ゼラチン・・・4g
・バニラエッセンス・・・2〜3滴


作り方


1.鍋に牛乳を注ぎ、沸騰させない程度に温めます。
 ↓
2.1に砂糖を加え、泡を立てないように静かに混ぜ温めます。
 ↓
3.2が沸騰する前に火を止めたら、ゼラチンを入れ、溶かします。
 ↓
4.バニラエッセンスを入れます。
 ↓
5.耐熱ボウルに茶こしを乗せ、4を注ぎます。
 ↓
6.5を小さめの容器に注ぎ入れたら、冷蔵庫で2〜3時間程度冷やしたら完成です!

泡が立ってしまうと、見た目が悪くなってしまうので、冷蔵庫で冷やす前の工程で混ぜる作業の時は、出来るだけ静かに混ぜましょう。


また、ゼラチンの量の目安ですが、今回ご紹介した作り方ですと、スプーンの上に乗せた時にふるふると揺れるくらいの固さになります。


もっと固めの方が好き!という方はゼラチンの量を5gにしてみたり、もっと濃厚な味が良い!という方は牛乳の量を多くしてみる・・・などしてみると良いでしょう♪


作り出すと、固さや甘さといい、ベストコンディションになるまで極めちゃったりしますが、それはそれで結構楽しいですよ!トッピングでジャムやフルーツを乗せるのもありですが、その際は砂糖の量を減らすなどすると、ヘルシーに食べられますよ♪


まとめ

いかがでしたでしょうか?

牛乳は栄養が豊富なうえアレンジもたくさんありますので、ごはんやおやつにも簡単に取り入れられそうですよね!

是非お子様の成長のためにも毎日の食事にも積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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