なすの色止めにはミョウバン?酢?レンジを使って変色を防げるか検証!

料理・食べ物


夏に旬を迎える「なす」。
なすといえばあのツヤツヤとした紺色が特徴的ですよね。

なすは漬物や炒め物、天ぷらに味噌汁など色んな料理に万能な食材です。

ですが、なすを調理する上で気になるのが変色。
なすの皮の色は水にとけやすいという特徴があります。

そのため、なすを使ったどんな料理でも色止めが必要です。
なすの色止めにはミョウバンや酢を使った方法もありますが、ちょっと手間がかかります。


なすを調理する際は、炒めたり揚げたりと加熱することが多いので、油や温度を工夫することで色止めを防止できれば便利ですよね♪

そんな便利で簡単になすの色止めをしてくれるのが「電子レンジ」を使った方法です!


今回はなすの色止めの方法と変色の原因、レンジを使ってなすの色をきれいに見せるやり方などをご紹介します。

スポンサーリンク

なすの色止めにはミョウバン?酢?変色の原因は?


なすの皮は濃い紫色をしていますが、実は水に溶けやすい性質を保つため、調理をする過程で変色したり色落ちしてしまいやすい野菜でもあります。

なすは漬物が定番かもしれませんが、天ぷらなどの揚げ物や麻婆茄子などの炒め物やお味噌汁などとにかくバリーションが広いです。

だからこそなるべく色落ちは避けたいところですが、なすには色が変わりやすい原因がいくつかあるのでご紹介します!

なすの変色の原因1:空気に触れる

どの食材にも共通していますが、なすもカットした状態で空気に触れると酸化し、時間が経てば経つほど白い部分も茶色く変色してしまいます。

カットしたあとはなるべくすぐに調理すると、きれいな色がキープされます。

なすの変色の原因2:低温での保存

なすの変色の原因の一つとしてあげられるのが「温度」

なすも冷蔵庫で保存していることが多いと思いますが、実はナスは寒さに弱いという性質も持っています。

そのため、冷蔵庫で数日保存しておくだけでも色が茶色く変色してしまったり、なんとなくハリがなくなってしまったりということがおきます。


なので、なすは出来るだけ早く消費することをおすすめします!

〈関連記事〉
なすは冷凍保存できるの?保存期間や鮮度をキープする方法と解凍方法も!

なすの変色の原因3:乾燥

なすはあのみずみずしい食感が特徴的です。

しかし、時間が経つと水分が抜けて乾燥しやすくなってしまいます。
やがて乾燥してくると、中の白い部分も茶色く変色し始めます。

カットして冷蔵庫に保存する際も乾燥には注意しましょう!

スポンサーリンク

なすの変色を防ぐには電子レンジがおすすめ!色止めのコツも!


なすの色止め方法を調べてみると、ミョウバンや酢、重曹などを見かけたことはありませんか?

ですが意外と手間がかかり、調理をする前の下ごしらえとして準備をするには面倒と感じる事も多いですよね。


実は、なすの色止めにもっとも効果的な方法は、「油」と「熱」を上手に利用するやり方!

なすは、熱を加えても栄養素が減りにくい性質を持っているので、この油と熱を利用することで色止め効果もあり、一石二鳥な方法ということです。


特に電子レンジを使った調理法なら調理時間を格段に短くしてくれるので、酸化を防ぎつつ、きれいな色をキープしたまま料理をすることができます!

なすの色止めには油と熱を利用する!

なすの皮は水に溶けやすい性質を持っています。
つまり、油でコーティングすることによって色止めの効果があるということです。

一番色止め効果があるのは「素揚げ」です。
鮮やかな紫色になるくらいサッと油に通してから調理をすると色止めになります。

油に通せば良いなら天ぷらでも良いのでは?と思うかもしれませんが、素揚げにしたほうが料理のバリーションは増えるのでおすすめです!

例えば、素揚げにすり生姜と醤油またはポン酢をかけて食べたり、煮浸しにしたり、麻婆茄子に使ったりと幅広いレシピに使えるのでとても便利です。

また、カロリーが気になる場合は、なすに薄く油を塗って調理すると良いですよ!

なすの色止めには電子レンジがおすすめ!

なすの皮は水溶性のため、水分によって色落ちがしやすいのですが、電子レンジで加熱をすれば水を使わずに済むので色落ちを防ぐことができます。

電子レンジで温める際は、一本一本ラップに包んで、立てた状態のまま加熱すると鮮やかな色になります。

加熱し終わったら、ラップを外した状態で粗熱をとります。
この時、ラップをつけたままにしておくと蒸気により水がたまってしまい、変色の原因となるので注意しましょう!

なすの色止めにはナスの切り方もポイント!

なすを美味しく、そして色落ちせずに調子するには「高温」&「短時間」で調理するのがポイント。

高温でより短時間で調理するためには、なすの切り方も重要です。

そのナスの切り方ですが、皮の部分に数カ所だけ切り込みを入れておくだけで、火も通りやすく、味も染み込みやすくなるのであらかじめ切り込みを入れておくと時短となり、色止めにもなるのでおすすめです!

まとめ

色落ちしやすい茄子ですが、色落ちの原因と変色を防ぐコツや方法を知っておくととても便利です。

なすの色止めの方法として、電子レンジを使う方法や油と熱を利用する方法をお伝えしましたが、なすを茹でる場合は水1カップに対し大さじ1程度の酢を加えると色止めになります。

似たり炒めたりする場合でも酢をはじめとする酸性の調味料を加えると、なすの色止めになりますのでぜひ試してみてくださいね!

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました