入園祝いをいただいたら必ずお返しを!のしから始まるマナーのイロハ

生活


春になり入学・入園のシーズンになりましたね!
親戚からお子様のために入園祝いをいただいたか方もいらっしゃるのではないでしょうか?


お祝いをいただいた後にお礼は済んでいますか?


まだやっていない!
さらっと電話で伝えただけ・・・


という方は、相手からマナーがなっていないと思われる可能性もあります・・・!


ですが、入園祝いなどのお返しの仕方は全く難しいことではありません

お礼返しを行うひと手間が今後の信頼関係や良いコミュニケーションを継続するために重要となります。


入園祝いのお返しは必要?いつまでにすればいいの?のしや手紙はどうすればいいの?などについてわかりやすくご紹介しますので、是非ご参考になさってくださいね♪

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入園祝いののしの書き方を要チェック!

「内祝い」の意味とは?

「内祝い」という習慣には「お祝い事をおすそ分けする」という意味があります。
お祝いをいただくより先に、「入学や結婚などの慶事があった家が、その幸せを親戚やご近所の人々と分かち合うために贈る物として世に広まっていったそうです。



入園のお返しの場合、入園祝いは収入のないお子様のためのお祝いですので、子供の成長に関するお祝いについては原則はお返しが不要とされています。


しかしながら、時代の流れとともに本来、前もってお祝い事のおすそ分けをお祝いごとがある家庭から行う習慣である「内祝い」はなくなっていき、お祝いをいただいた後でお返しすることと、かつての「内祝い」文化が同じ意味のように捉えられることが増えてきました。


ですので、お祝いを先にいただいてしまった場合は、いただいた側はお礼返しを行うのがマナーであり、ご親戚の考え方や習慣がどうであれお返しを行ってマナー違反ということは決してないでしょう。


是非気持ちよくお祝い返しをしたいですね!


では、その入園祝いなどのお祝いのお返しの仕方についてですが、流れとしては超簡単!

「内祝い」のお返しの仕方とは?

①お祝いを直接いただいた場合はその場でまずは丁寧にお礼を。
遠方からの場合は、いただいてから1週間以内にお電話でお礼を伝える。

②お祝いをいただいてから
1か月以内を目安にお祝い返しをする。

入園祝いの相場はいただいたお祝いの3分の1~2分の1くらいの金額の品物がよいでしょう。 のしも忘れずに!



たったこれだけでです!

②についてはのしをつけることが大切なマナーになりますので、次の章でご紹介します!

入園祝いののしの書き方を要チェック!


のしの種類や書き方はご存じでしょうか?

マナーとかって今更聞けない・・・ってことも多々ありますよね。

では、入園祝いののしの書き方も詳しく見ていきましょう!


のしの種類

のし選びには、蝶結びのものを選びます!
何度起こってもよい慶事には、蝶結びを選ぶことが基本です。

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慶事に「結びきり」という、上に向いた結び方もありますが、こちらは1回のみの慶事である結婚時に用いるために絶対に間違えないでくださいね


水引の色

水引きの色は、紅白・金赤といった明るくておめでたい色を選びましょう!

のし上の書き方

お祝いを渡す場合は「御入園お祝い」「祝ご入園」が基本です。

内祝いの場合は「入園内祝い」・「内祝い」などで良いでしょう。

POINT!

のしを書くときは濃い墨で書きましょう!
プレゼントを購入した場所でのしを用意してもらう場合は筆で書いたり毛筆風で印刷をしてもらえますので、予め確認するのがポイントです。


のし下の書き方

お祝いを渡す場合は氏名をいれます。(夫婦の場合は右の夫、左を妻に)

また、お祝い返しの場合はお子様のお名前を入れましょう。

POINT!

入園祝いはお子様にいただいたものですのでお子様の名前を入れるのがマナーです!世帯主などの名前にしないように注意しましょう!

明確な決まりはありませんが、小学生くらいまでは「下の名前のみ」にする方も多いようです。


入園祝いのお返しにはお手紙のひと手間が大事!気を付けたいポイントは!?


入園のお祝いをいただいたら、お礼のお手紙を添えることをオススメします。

お礼状には、お礼の言葉とともに、贈り物に対する喜びや、新生活への期待を盛り込んで記載することが重要です。


お手紙を贈り物に同梱してお届けすると良いかもしれませんね♪

POINT!

幼稚園・保育園への入園の場合、入園するお子様本人宛てよりも、親御様宛てにお祝い状が届くケースが多くなるため保護者名でお礼状を出すことが基本!

できる限り、本人の「ありがとう」の気持ちもお手紙に盛り込むのをオススメします。



その時、お子様に「ありがとう」の一言だけでも手書きで書いてもらうと、より相手に気持ちが伝わるかも!?


お母さん、お父さんが見本を書いてあげてお子様に真似して書いてもらうのも
文字を書く勉強になって良いきっかけになるかもしれしれませんし、文字の代わりに絵を描くのでも気持ちは伝わるはずです♪


いずれにしても、決して親の一人称ではなく本人からのお礼が相手に伝わるようにお手紙に盛り込むことを意識すると、お祝いを渡した相手にもお子様の成長が伝わりよいコミュニケーションが築けると思います!

まとめ

お祝いに関しては渡すほうも貰ったほうもお互いが気持ちよく行うことが原則です。

お祝いをいただいた場合はありがたく感謝を感じるとともに、マナーに沿ってお礼を行うことが大切です!

お祝いの仕方やお返しは難しく考える必要はありません。お祝いをする側もされる側もお互いに気持ちよく過ごせるように、是非ご参考になさってくださいね!


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