五月人形の処分に困っているなら是非寄付を!捨てるだけじゃない五月人形の処分の仕方とは?

季節のイベント

子どもが小さいうちは、成長を願うイベントが沢山ありますよね。
5月もまた「こどもの日」には鯉のぼりや鎧兜、五月人形などを飾るご家庭も多いでしょう。


可愛い我が子の成長を願うイベントは嬉しいものですが、困るのがその処分の仕方ですよね…


五月人形の処分の仕方は?
やっぱり供養してから処分した方が良いの?
そもそもいつまで飾るのが正しいの?



などなど・・・新米ママにとってわからないことが山積みですが!
五月人形の処分に悩まれているなら「寄付」がおすすめですよ♪


今回はその詳しい処分の仕方や五月人形についてママ達が知りたい情報をシェアしていきます!


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五月人形の処分の方法や時期は?供養方法についても!


子どもが大きくなって、端午の節句などのお祝いをしなくなってしまったり、五月人形の収納場所がなく、処分の方法に困っている・・・というご家庭は多いでしょう。


特に五月人形の類のものは処分するのが忍びなく、また我が子の小さい頃の思い出や愛着があると余計に手離せなくなってしまうもの。


しかも、五月人形は男の子に降りかかる災いから身を守ってくれる役割をしてくれることから「捨てる」という選択肢は簡単にはできませんよね。


中には、子供が大人に成長し、子供を授かった時に「お下がり」として、その赤ちゃんの初節句に・・・という考えのご家庭もあると思います。
しかし、五月人形とはお守りと同じ役割を果たすものなので、両深や兄弟・姉妹と共有するのはおすすめできません!



もちろん旧家では先祖代々鎧飾りを飾っているご家庭もあると思いますが、よく見ると一人につき一台鎧飾りを飾っています。ですから、五月人形は「お下がり」ではなく、男の子1人に対して1台と考えるようにしましょう!


そして、五月人形の処分を考えているのなら「人形供養」がおすすめです。神社やお寺でお人形を供養してもらえるところはありますし、ホームページでも人形供養の案内を出している場合もありますので、一度確認してみると良いでしょう。


ちなみに、人形の産地として有名な埼玉県・岩槻では、「岩槻人形供養祭」が年に1度行われ、毎年11月3日(祝)に岩槻城址公園内で岩槻人形協同組合主催で開催されています。


さらに、人形供養以外の方法なら「寄付」という手段もあります。


日本NPO法人が運営する「セカンドライフ」では、

・人形をほぼ100%リユース!
・人形の箱数に応じてワクチンの募金対象に!
・人形の引き渡しも楽チン!
・人形の送料・消費税(自己負担)、募金費用の全てが込み価格!


を行なっており、雛人形や五月人形・鎧かぶと、フランス人形、羽子板やこけしなど不要になった人形を引き取り、国内や海外でリユースする活動をしています。


寄付とは言っても完全無料ではないのですが、

1980円(税込)3辺の合計が120以内の箱の場合
2480円(税込)3辺の合計が160以内の箱の場合

とあり、まとめて処分することが可能です!


手順についても超簡単!

発送手順はコチラ!


NPO法人運営「セカンドライフ」ホームページまたお電話で申し込み
 ↓
「セカンドライフ」から、ゆうパックの集荷専用伝票と、注意点・振込先などを記載した説明書が郵便局のメール便で自宅に。
 ↓
②が届いたら、寄付したい人形を入れたダンボールにゆうパックの集荷専用伝票を貼り付け、集荷依頼をし、発送。
 ↓
発送後、3日以内にお振込み。
 ↓
「セカンドライフ」に到着後、到着案内メールが届き、手続き完了!


と、やることも「箱に詰める」→「発送」→「振込み」のほぼ3ステップでできます!


負担する費用に含まれているのは”伝票配送料” + “ゆうパック料金” + “ワクチン募金“で、それ以外にかかる費用もありません。
つまり、実質「配送料」と「ワクチン募金」の料金ということです!


送った人形が届いてから、きちんと写真付きのメールでお知らせしてくれるのも親切ですよね。


このように、五月人形など処分に困っているものを寄付して、ボランティアなどに役立てる手段もあるので、捨てるのが忍びない…と思う方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?


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五月人形はずっと飾るもの?いつまで飾る?



5月5日の行事と言えば「端午の節句」

五月人形やこいのぼりを飾ったり、ちまきを食べたり、菖蒲湯に入ったり…昔から続く伝統行事として、現代でも続いています。


「端午の節句」は“五節句”と呼ばれる行事の一つで、“五節句”自体は明治6年に廃止されてしまったのですが、その後は民間の行事として今も残っています。

五節句とは?

人日(じんじつ)→1月7日「七種(ななくさ)の節句」
上巳(じょうし)→3月3日
「桃の節句(=雛祭り)」
端午(たんご)→5月5日
「端午の節句」
七夕(しちせき)→7月7日
「七夕(たなばた)の節句」
重陽(ちょうよう)→9月9日
「菊の節句」

「五節句」とは、季節の花や草、木に関連していて、その季節の旬な植物を食べることで邪気を払うのが目的とされてきました。


このように、同じ数字が並ぶ日を「五節句」と呼んでいたんですね。
お気づきかとは思いますが、人日(じんじつ)だけが1月7日と、唯一同じ数字が並ばない日なんです。(この人日については改めて詳しくご紹介していきます♪)


5月5日の「端午の節句」は、男の子の成長を祝う子供の日として知られていますが、その由来はご存知ですか?

端午の節句とは?

昔から5月は、春から夏への季節の変わり目で疲れが出たり病気になりやすい時期で“悪月”とされていました。そのため、5月5日生まれの子供は「成長すると親に害を及ぼす恐れがある」と言われてきたそうです。

このことから蓬(よもぎ)などの薬草で人形や虎の形に作った
除けを門戸にかけたり、菖蒲を冠や髪飾りなどに着けて魔除けとしたりし、やがて男の子の節句として知られるようになりました。



このことから、五月人形は男の子の誕生を祝い、強く逞しく成長できるようにという願いが込められていると同時に、「男の子に降りかかる災いから身を守ってくれる役割をしてくれる」と言われています。


五月人形には鎧や兜、金太郎、張子の虎、弓や太刀など飾るものがたくさんありますが、いつまで飾るのが正しいのでしょうか?


その答えは、「“いつまで飾った方が良い”、“いつまで飾らないといけない”という決まりはない」です!


もともと五月人形は、“災いは外から”と考えられていたため、それを防ぐ手段として江戸時代の初期に武家では端午の節句時に幟や刀などを家の外に飾っていたそうなのですが、それを町民が真似たことが始まりと言われています。


やがてそれが男の子の命を守る・出世などの象徴として鎧や兜を飾るという風習になっていったわけです。


現代では五月人形を飾るのは「成人するまで」という考えが主流のようです。各ご家庭にもよるとは思いますが、お子さんが20歳の節目を迎えるまでは飾る、または保管してあるご家庭が多いみたいですね。


まとめ

雛人形や五月人形など処分に困ってしまうものって、押し入れの奥に眠ったままのご家庭が多いですよね。

端午の節句・五月人形の由来や意味を知れば、どのように処分すべきかもわかり、損はないでしょう。

五月人形などの処分の方法は、供養だけではなく「寄付する」手段もありますので、処分する節目がきたときには参考にしてみてくださいね!

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