唐揚げ(お弁当用)は前日夜に揚げてもOK?翌日でも美味しく食べるコツは?

料理・食べ物


お弁当の定番メニュー「唐揚げ」
大人も子供も大好きなおかずメニューの一つでお弁当に詰める機会も多いのではないでしょうか?


でも、忙しい朝に衣をつけて、油で揚げて、冷まして・・・という手間を考えると少々面倒くさいと思って市販の冷凍唐揚げに頼ってしまうことも…。


前日の夜に下ごしらえをしておくことができたとしても、忙しい朝はなるべくなんでも時短で済ませたい!と思っているママは多いはず!


実は、唐揚げはお弁当に詰める前日に揚げて、翌日にお弁当に詰めても美味しく食べることができます。


「前日に揚げたら翌日はカリっとした食感がなくなっちゃうんじゃないの?」と思うかもしれませんが、驚くほどに美味しい唐揚げに復活します!

今回は、

  • お弁当用の唐揚げは前日に揚げても大丈夫なのか?
  • 翌日でも唐揚げを美味しく保つコツは?
  • お弁当にも使える冷めても美味しい唐揚げレシピは?

などについてもご紹介します。


ぜひ、普段のお弁当作りはもちろん、運動会など大きなイベントの時でも役に立ちますのでぜひ参考にしてみてくださいね!

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唐揚げ(お弁当用)は前日夜に揚げてもOK?翌日でも美味しさを保つコツは?


結論から言いますと、お弁当に入れる唐揚げは前日の夜に揚げても大丈夫です!


唐揚げの基本は“外はカリカリ”“中はジューシー”。

でも、いざお弁当に唐揚げを入れようとすると、その食感は何処へやら・・・なんてことも。


ここでは、前日に揚げてもベタッとならないコツをご紹介します!


翌日でも美味しい唐揚げは「衣」がポイント!

唐揚げの命でもある「衣」は、美味しい唐揚げを作るのに欠かせません。

通常は片栗粉が使われることが多いですが、美味しい唐揚げは小麦粉を一緒に使うのがおすすめです!


片栗粉は、唐揚げを揚げる時にカリッとした食感を出してくれて、小麦粉に含まれるグルテンはお肉を柔らかくする効果があるので、一緒に使うことで、揚げ上がりもお店のようなジューシーさを感じられます。


調味料に漬け込んだお肉の水気を軽く取り、小麦粉→片栗粉の順番でつけると美味しく揚がりますよ!小麦粉は軽く、片栗粉はしっかりめにまぶすのがポイントです!

揚げ終えた唐揚げの油はしっかり切る!

翌朝の唐揚げを美味しく保つには、前日に揚げる際にしっかりと油を切っておくのがポイントです!

油が切れてない状態で、キッチンペーパーやお皿の上に置いておくと、だんだんと油が出てきてしまい、せっかくの食感が台無しになってしまうので、揚げ物バット等でしっかり油切りはしましょう。

前日に保存する時は粗熱をしっかり取り除く!

前日の夜に揚げた唐揚げを美味しく保存するにはしっかりと粗熱を取り除くことが重要です。


なぜなら、唐揚げの衣はしっかりと油を吸った状態なので、空気に触れ時間が経つに連れて酸化してしまうのです。

揚げたての食感を残すには、粗熱を取ったら出来るだけ密封した状態で保存をする必要があります。


保存する際は、キッチンペーパーやサランラップなどで一つひとつが重ならないように間隔をあけて包み、空気をしっかり抜いた状態でジップロックに入れて冷凍します。

キッチンペーパーやサランラップよりもおすすめなのがコストコの「PRESS’N SEAL」というアイテムです。薄いシートで長さの調節もできて、サランラップよりも密封度が高いので、保存にはかなり重宝ですよ!


翌朝はオーブントースターで食感も復活!?

前日に冷凍保存しておいた唐揚げは、翌日にオーブントースターを使って復活させることができます。

オーブントースターを使った温め方

  1. 冷凍しておいた唐揚げを30秒だけ電子レンジで温めます。
  2. 次にオーブントースターにアルミホイルを敷いたら、その上に唐揚げを置いて、さらにアルミホイルで蓋をして2〜3分加熱します。
  3. 加熱後は、すぐに取り出さず、そのまま余熱で火を通します。


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オーブントースターで加熱をする際は、アルミホイルをクシャクシャにした方が唐揚げが表面にくっつくのを防ぐことができるのでやってみてくださいね!



オーブントースターで加熱したあとにお弁当に入れる場合は必ず熱が冷めてから入れましょう。

お弁当を作る工程で、一番最初にやっておくと冷めたタイミングでお弁当に詰められるので時短にもなっておすすめです!


〈関連記事〉
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お弁当に使える!冷めても美味しい唐揚げレシピとは?


お弁当の場合はすぐに揚げたてを食べられない…というのがネックですが、時間が経っても美味しく食べたいですよね!


お弁当に唐揚げを入れると食べる頃にはしっとりとしてしまっている…
冷めてもカリッとしていて美味しい唐揚げが食べたい…
という人は多いのではないでしょうか?

お弁当用の唐揚げは、ちょっとした一工夫を加えるだけで、柔らかくて冷めてもサクサクで美味しく食べることができます。


それが「溶き卵」です!

お肉を調味料に浸け置きした後に、この溶き卵を加える事でお肉にしっかりと下味がコーティングされ、中の肉汁が外に出るのを防いでくれるのです。

また、小麦粉と片栗粉を一緒に使うのもポイントです!

材料(2〜3人前)

  • 鶏肉(もも肉orむね肉)・・・1kg
  • 醤油・・・大さじ4
  • お酒・・・大さじ2
  • 生姜すりおろし・・・小さじ2くらい
  • ★卵(溶き卵)・・・2個
  • ★小麦粉・・・適量
  • ★片栗粉・・・適量


作り方

  1. 鶏肉を一口大に切り、フォークで数カ所刺し、穴を開けます。
  2. 鶏肉に★以外の材料を混ぜ、揉みこみます。
  3. 鶏肉に下味をしっかり付けるため、冷蔵庫で15分~20分寝かせます。
  4. 冷蔵庫で寝かせ終わったら、汁気を取り除いて溶き卵を加え、鶏肉に絡ませます。
  5. ④に小麦粉を入れて再び軽く混ぜます。
  6. 最後は、1切れずつ軽く片栗粉をまぶして170度の油で両面がきつね色になるまで揚げます。
  7. 油をよく切ったら完成!


◎お肉を調味料に浸けておく際、なるべく30分以上は浸けない!
◎お肉に下味を浸けたら、一度汁気は取り除く!
◎小麦粉は、ざっくりと混ぜればカリカリとした食感となり、細かく混ぜるとサクサクとした食感に!
◎小麦粉の代わりにとして「コーンフレーク」を代用すると、よりサクサクとした食感に!



お肉を調味料に浸けておく際は、浸けすぎてしまうとお肉の水分が出てビチャビチャになってしまうので、浸けすぎないように注意しましょう!


また、お肉を調味料と混ぜる際は予めポリ袋に入れて混ぜると、調味料を冷蔵庫で浸け置きした後にポリ袋の下の角部分をカットすれば簡単に汁気を抜く事もできて、洗い物も少なくなるので便利ですよ♪


まとめ

お弁当の人気メニューの「唐揚げ」は前日に揚げたとしても、工夫ひとつで翌日も美味しく食べることができます。

忙しい朝でもオーブントースターを使うだけで、カリッとした食感が復活するので時短テクニックにもなります!

唐揚げの衣をよりカリッとさせるために小麦粉やコーンフレークを使った方法をご紹介しましたが、米粉を使うと小麦粉よりも軽い食感になります。

衣を変えるだけで、いろんな食感が楽しめるので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

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