シフォンケーキがふくらまない!焼き詰まりの原因は?

スイーツ作り


お菓子作り・スイーツ作りの中でも一度は「チャレンジしよう!」と思うシフォンケーキ。
ですが、シフォンケーキって失敗が多くてなかなか難しいと言われているのはご存知でしょうか?

シフォンケーキの失敗で多い原因の一つとして挙げられるのが、ふわふわのシフォンケーキが”ふくらまない”ということ。コレが一番多い失敗談です!!

ということで今回は、「シフォンケーキがふくらない」焼き詰まりの原因についてお話します。

シフォンケーキの失敗を防ぐためのコツもご紹介しますのでぜひ参考にしてみてくださいね!

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シフォンケーキが失敗!焼き詰まりの原因は?


まずは、シフォンケーキの失敗原因の中で多い「焼き詰まり」についてお話します。

他にも、底上げ・しぼみなどがありますが、そもそも「焼き詰まり」とはどういった状態のことをいうのでしょうか?

焼き詰まりしていない、ふわっと成功しているシフォンケーキは、気泡が均等で生地がふわふわに焼きあがるのに対し、焼き詰まりは何らかが原因で気泡が均等にならず、生地が「ぎゅっ」と凝縮されて焼きあがってしまいます。

焼き詰まりの原因①

シフォンケーキは、生地の水分量が多いと、焼き詰まりを起こしてしまいます。

シフォンケーキの主要の材料は、卵白です。

卵白を泡立てた「メレンゲ」をふんだんに使用して作るのですが、このメレンゲは、メレンゲを支えてくれる他のものがない事から、水分量が多い卵白を使用していたり他の材料で水分量が多くなってしまった場合、焼き詰まりの原因になってしまいます。



焼き詰まりの原因②

シフォンケーキは、生地の量が多い場合も、焼き詰まりの原因になります。

生地を型に流し入れる時の目安は、ケーキ型に対して生地は八分目まで!
それ以上、流し入れてしまうと焼き詰まりの原因になってしまいます。

せっかく上手に生地を作れたとしても、ここで「あとちょっとだから」と無理に入れてしまい、八分目以上になってしまうと失敗の原因になってしまうので注意しましょう!

焼き詰まりの原因③

シフォンケーキを焼く際、オーブンの庫内の温度が低い場合も焼き詰まりの原因になります。

家庭用にオーブンは、余熱設定していても実際には温度が設定温度になっていない場合が多く、焼き詰まりの原因のひとつになっています。

温度が低いと膨らまず焼き詰まりの原因になり、逆に温度が高いと急激に膨らみ、膨らみ過ぎた部分がへこんでしまう原因になるのでオーブンの温度にも気を付けましょう!

シフォンケーキをしっとりさせる方法!失敗しない焼き方のコツとは?


ここからは、焼き詰まりの原因を解消し、しっとり美味しいシフォンケーキを作るコツや失敗しない焼き方のコツをご紹介していきます。

シフォンケーキの作り方はシンプルなのですが、奥が深いスイーツなので、しっとりとしていてふわっとしたフォンケーキならではの食感を出せるように焼き方のコツをしっかりマスターしましょう!

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シフォンケーキをしっとりさせる方法①

通常、ケーキやパウンドケーキなどにはバターを使用しますが、シフォンケーキには「サラダ油」を使用します。

これが、シフォンケーキをしっとりさせる方法の一つになります。

サラダ油は、生地をふんわりと焼き上げる助けをしてくれます。
ふんわりさせ、ボリュームを出してくれるサラダ油がシフォンケーキをしっとりさせる役目を果たしてくれるのです。

また、サラダ油と水分は少し温めてから入れると混ざりが良く、メレンゲの気泡を潰すことなく仕上がりますよ!

シフォンケーキをしっとりさせる方法②

シフォンケーキをしっとりとさせる上で、一番の要となるのがメレンゲです。

ここをしっかりやらないと、しっとり美味しい シフォンケーキに仕上がりません!

  1. メレンゲは、逆さにしても落ちない

  2. メレンゲのツノがしっかりとしている

  3. メレンゲの固さは、ツノの先がすこし曲がる程度

この3つをクリアしているかが重要です!

メレンゲを泡立てる時にコツもありますので、ぜひ試してみてください。

メレンゲを泡立てる時、レモン汁をほんの少し加えると、メレンゲが安定し、キメの整ったメレンゲを作ることができます。

メレンゲのキメの細かさやキメが整っていることも、シフォンケーキをしっとりさせる方法になりますので、気をつけましょう!


シフォンケーキをしっとりさせる方法③

シフォンケーキ作りで難しいとされるのが、メレンゲと他の材料を混ぜる時です。

どんなに上手にメレンゲを作っても、混ぜる時に失敗してしまうと、ふんわりとしたシフォンケーキになりません。

ですので、ケーキを作るときと同じく、ゴムベラで切るように混ぜるのがポイントです。

具体的にどのように混ぜるのかという手順はこちら↓

  1. 最初にメレンゲの気泡を壊さずに、かつ素早く混ぜ合わせていきます。
  2. 次に、型に流し込むときも気泡を潰さないように、低い位置からゆっくりと流します。
  3. 最後に、フォークやはしなどで生地を2、3週ぐるりと混ぜ、大きな気泡を潰します。


これをすることで、気泡が均等になり、ふんわりと焼きあがりますよ!

シフォンケーキの失敗しない焼き方のコツは?

最後に、シフォンケーキの失敗しない焼き方のコツをご紹介します。

オーブンレンジの庫内の温度が実は、設定温度になっていない可能性もあるとお話ししましたが、温度調整には、改善策があります。

まず、ココットなどのオーブン対応の器などを数か所に置き、その上に網、網の上にシフォンケーキ型の順で乗せて焼きます。

実は、天板では熱が均等に伝わってなく、焼き上がりに、しぼみや焼き詰まり、底上げの原因になっていることもあるのです。

「いつも天板に乗せて焼いて失敗している・・・」という場合は、ぜひ一度試してみてくださいね!



まとめ

シフォンケーキは、難しいとされているお菓子の一つです。

ですが、少しのコツでシフォンケーキが上手にふくらまない原因を防ぎ、しっとり・ふんわりとしたシフォンケーキを焼くことができます。

ぜひ、焼き方のコツをつかみ、しっとり美味しいシフォンケーキを作りみてはいかがでしょうか?

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